参加リポート/現場から

組革研で掴んだことを活かしていく

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髙橋拓也 28歳 横河電子機器 盛岡技術部 1グループ  〔第520回/2019年7月会期参加〕  NO.1608

 現在、担当している製品の改善に取り組んでいます。それを達成するために乗り越えなければいけない課題がなかなか解決できません。そんな時に参加した組革研で3つのヒントを掴むことができました。
 1つ目は、「対象」を正しく捉えるということ。仕事モデルS—20の仕組みを解明しようとしていた時、道や交差点については理解しているのに、なかなか法則を見つけ出せません。何度も現場へ足を運び、調査を続けることで、ようやくそれがわかってきました。そして、理解していたと思っていたことが、実は自分の思い込みで、それが発見の邪魔をしていました。
 職場で課題が解決できないのも、思い込みによる仮説ですすめているためかもしれないと気づきました。
 2つ目は、行き詰まった時には大量に案を出すということ。初日の夜、「わからないこと」を高い目標件数まで絶対にひねり出さなければなりません。プレッシャーのかかる状況で必死に考え抜いていると、ふと新しい視点の案が生まれてきたのです。
 製品改善のための課題解決に向けて実験条件は出し切ったと思っていましたが、まだ不足している可能性が高いと思います。
 そして3つ目は、小さなことでも自分の考えを発信するということ。調査結果を持ち寄っての議論。私以外のチームメンバーは部下を持つ立場の人ばかり。私の考えたことに対して、経験ある彼らから思いもしなかった意見をもらい、私自身の理解が深まることがありました。
 職場では自分の理解不足を指摘されたくなくて発言を控えていました。どれほどの機会損失をしてきたのかと後悔しました。
 この3つの掴んだことを実践し、自分を変えていきたいと思います。

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