参加リポート/現場から

いったん足踏みして考えてからすすめている

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小枝亮太  三井E&Sマシナリー 運搬機サービス部  〔第510回/2018年4月会期参加〕  NO.1342

1343koedaHP.jpg  仕事に取り組むうえで最も大切なことは、 「対象」をできる限り明らかにすることだと組革研でわかりました。 そして、それを妨げるのが自分自身の手抜きだということを実感させられたのも組革研でした。
  2日目の現地調査、調べても仕組みを発見するまでには至っていないと思いながら、これくらいでいいだろうと、3地点くらい調査したところで調査を切り上げてしまいました。
  そんな私のいい加減さはすぐにリーダーに見透かされました。 もう手抜きはできない。 深夜の調査、今度こそ本気になりました。 すると、それまで思い込んでいた仕組みとはまったく違うものが浮かび上がってきたのです。 下期では迷わずゴールすることができました。
  仕事は早いけど考えは浅く、結果は充分とはいえない。 職場の自分自身も組革研の2日目までとまったく同じ状態でした。 当然、技術者から質問されたりお客さまからちょっと異なる要求をうかがったりするとすぐに戸惑い、答えられずに固まっていました。
  組革研後、 「対象は何か」を考えること、すぐに思いつく対応に走らず、仮説を立ててから動くことにしました。 そして過去に実績のある事例であっても、それを鵜呑みにするのではなく、当時と現在の状況に違いはないか、いったん足踏みして考えてからすすめるようにしています。
  意識しただけでは 「対象」はすぐに明らかにはなりません。 しかし、少しずつ仕事の理解度が深まってきているように感じています。その理由は、すすめる途上で注意すべきことが頭に浮かぶようになったからです。
  それでも精査できてないな、検証が不充分だなと感じることが多いのが実態です。 もっともっと 「対象」を意識しなければいけないと思っています。

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