参加リポート/現場から

他の力を積極的に借りたほうがいいと思えるようになった

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山口眞美子  ブリヂストン 原価企画・生産性向上ユニット  〔第493回/2016年2月会期参加〕  NO.833

  職場の噂で 「つらい研修」 と聞き、嫌な気分のまま組革研のキャンパスに到着しました。 実際、1日目の晩頃には、何がわからないのかもわからなくなり、イライラが募るばかりでした。
  しかし、無理やりやらされていると思っていたのに、いつの間にか夢中になっている自分に気がつきました。 人に話すことが苦手な私も、紙に書けば自分が話したことと同じになり、それを題材にしてどんどん議論が発展していくのです。 他のメンバーはみんな個性豊かで、視点も考えかたも異なります。 相手に耳を傾け、反論し合ううちに、みんなが一丸となって、同じ目的に向かって突き進んでいることを実感しました。
  組革研で議論が深まったのは、口々に対策を言うのではなく 「対象」 を調べた事実について議論したからだ、と職場に戻ってから気づきました。
  これまでは耳にしたことすら無い言葉でしたが、各工場の生産性を指標化するためにその材料を集めている私にとって、 「対象」 を捉えることがとても重要だとわかったのです。 今では場面ごとに 「この『対象』は何?」 と意識するようにし、できるだけ細かくわからないことをメモして、それを元にデータを見るようにしています。
  また、これまでは自分一人で抱え込んでアウトプットを出そうとしていましたが、それが独りよがりだったのではないかと考えるようになりました。 今では 「対象」 であるデータを調べるために、積極的に他の力を借りたほうがいいと思えるようになりました。
  実際に結果を見ると、データの見かたや考えかたが自分と異なり、それを題材にして話を聞くと、もっと良いものに発展することもあります。 自分が学ぶことも多く、お互いに良い刺激になっていると思っています。

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