参加リポート/現場から

総て自分の問題のように感じた

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小川雅史 МHPSエンジニアリング 経営統括部 経理・管理部 〔第523回/2019年11月会期参加〕  NO.1717

 「組革研」に参加するにあたり、「研修ではなく業務として捉える、聞かれたら素直に答える、主体的に動く」の3つを強く意識して臨みました。
 それを実行しようと、チームではタイムキーパーや書記を自ら務めました。ところが、肝心の「S-20」の理解が深まらないのです。他のメンバーとの差も感じ始めていました。
 3日目の朝、チームでまとめた発見と仮説を改めて見直しましたが、まったく頭が追い付いていきません。でもそれ以上時間をかけられず、そのまま現場調査に出ました。すると、その時の調査でやっと腹落ちしてきたのです。次つぎわかってくる感じ。以降の調査は、楽しくてたまらなくなりました。
 自分が変わったと感じたのはそれからです。
 職場では、「組革研」に参加するまえに社内の新システム導入を目的としたワーキンググループが発足し、私もその一員に選ばれていました。「組革研」後の月曜日、さっそく会議が開かれました。
 私の頭から離れなかったのは、キャンパスリーダーがおっしゃった「月曜に行動を起こさなければ、何も変わらない」の言葉です。それを胸に、他の人の話を聞いていると、内容が総て自分の問題のように感じられました。
 ただそれは自分の職掌外のため、わからないことだらけです。すると、今度はわからないことや疑問点を知りたいと思うようになったのです。
 他のメンバーに直接聞いて質問し、疑問を解消していきました。それに従って、会議の内容も今まで以上に深く理解できるようになりました。
 一歩目として、自ら行動を起こすと意識したら、好いサイクルが回り始めてきました。自信になりました。時どきその意識から離れてしまい、継続する難しさを感じていますが、二歩目、三歩目に挑戦していきます。

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