参加リポート/現場から

求められる3割しかまだできていない

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松田 翔 アンリツエンジニアリング  第1事業部 IoTソリューション部  〔第507回/2017年10月会期参加〕  NO.1446

  スマートフォンの電波や電話が正しく繋がるかを試験するための測定器に搭載するソフトウェアの作成を担当しています。 日々どこを直せばよいか、お客様から要求されているアップデートを不具合なく実現するにはどうしたらよいかを考えます。
  以前に悩んでいたのは、手続き書類や申請など本来の開発以外の仕事に追われてしまうことでした。 当時は小さなプロジェクトのリーダーを任されていましたが、それらの事務手続きの仕事が膨らみ、たびたび開発から手を離さざるを得なくなってメンバーに迷惑をかけてしまったのです。
  ところがその原因は手抜きでした。 面倒くさいと感じて後回しにしてどうにもならない状態まで放っていた私自身にあったのです。
  手抜きだけではありません。 納期に間に合わないと思えば先輩たちも手を出さざるを得なくなる。 いつかは誰かがやってくれるだろうという甘えが私の根底にあったこともわかりました。
  上司や先輩に頼るのは止め、二つの体質を変えたいと強く思いました。
  組革研後、さっそく開発以外の業務で想定できるものは予定に組み込み、なるべく早く済ませるようにしました。 職場で共通の行程表がありますが、今は最も遅れたときでも1~2日、すぐに取り戻せています。
  でも自分の評価はまだまだです。 求められていることの3割くらいしかできていないのではと感じています。
  その一つは 「対象」と「対応」をはっきり区別できていないこと。 いまだに自分がどうすればよいかから脱けられない。 現在のプロジェクトに新入社員が含まれていますが、彼の理解などかまわず自分勝手に話しをすすめてしまうことがあります。 こうしたい、どうやったらを止めて現象や相手を見るようにならないと、残りの7割は埋まっていかないと思っています。

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