参加リポート/現場から

主張していいと背中を押されている気がする

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「いいな」と思われたら押してください。

佐藤恵美  横浜ゴム タイヤ生産企画部  〔第509回/2018年2月会期参加〕  NO.1285

  仕事はお金を稼ぐため、おもしろくないものと思っていました。 職場でも与えられた作業をもくもくと、というより何も考えずにやっていました。
  そんな私は、組革研で 「わからないこと」の目標件数を自分で書けと言われても、 「どうせ低いと指摘されてもう一度上乗せさせられるのだろう」と思って、とても低い数字を掲げてしまいました。
  当然、再設定を求められましたが、その時も 「もう一度吊り上げられるかもしれない」と、それなりの数でごまかしてしまいました。 わからないことは山ほどあったはずなのに。
  しかし最終日にその場面をふり返って、自分が逃げていたと気づきました。 主体的に取り組めば仕事はけっしてつまらなくはない、自分次第でおもしろいものに変えられると希望が見えたのです。 入社1年目の私にとって、それはとても大きな光でした。
  自分が興味のあることから外れるとつまらないと感じ、今まではそれで終わっていた私。 しかし今は 「この知識をものにすれば楽しくなるはず」と思えるようになり、自分の興味に結び付けようと考えています。 もちろん、職場で取り組んでいる内容が以前と変わったわけではありません。
  そして自分がやっていることの意味や目的を考えるようになり、こだわるようになりました。 ただ、いろいろ考えるようになってから時間がかかるようになって、納期を守れないことも生じてしまっています。
  組革研から戻ってから、自分の考えを主張するようになりました。 話し合うことが苦手でまだ自信は持てないのですが、主張していいと誰かに背中を押されているような気がします。 研修期間はあと半年、その間に自分は何を得なければいけないかを真剣に考えていきたいと思います。

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