参加リポート/現場から

忙しいのは当りまえと自分に言い聞かせている

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油布直樹  三井造船 大分事業所 総務・勤労グループ  〔第505回/2017年7月会期参加〕  NO.1177

  組革研の初日から、何度も面倒くさいと思う場面が続きました。
  1日目に 「一覧一望」を終えたつもりでいた私たちは、 「それが一覧一望なのか?」とリーダーから指摘されました。 「わかるわけないやろ、自分は答えを知ってるから言っているんやろう」と腹立たしく感じ、これからずっとこんな感じなのかと思い、面倒くさっと嫌になりました。
  「S-20」のわからないことの目標件数を決める時も同じ。 メンバー間で2000件と相談した後、 「業績が最下位なのに他より少なくていいのか」と怒鳴られたのです。 けっきょく私は、怒られない件数を出せばいいんだろうと半ば投げやりな気持ちで5000件に上方修正しました。
  その後の取組みも全力投球したのかと自分に問えば、疑問が残ります。 そして4日目に 「ロボット症」のお話を聞いて、それまで3日間の自分の感じかたや行動が見事に当て嵌まっていたと痛感しました。 しかも職場での自分も同様でした。
  職場の私は、他のメンバーよりも経験が長いこともあり、業務量が多く、他の人から質問をされることも少なくありません。 そのような状況の中、自分の業務はとりあえず答えを出すことを優先し、質問についても、より詳しい人に聞いた答えをほとんど受け売りで答えていました。
  今の自分は 「ロボット症」、ここから脱出したいと思った私は、職場に戻ってから質問を受けたら自分で調べ、まずは自分自身の考えをまとめてから他の人に答えることを課題にしました。
  でも、やり切るところまではまだ全然至っていません。 毎日のように 「仕事はやる人に都合よくできていない」という言葉を思い出し、忙しいのは当りまえなんだと、やらない理由を考える自分に言い聞かせています。

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