参加リポート/現場から

次の工程を必ず考えるようにした

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板屋宏紀  旭化成ファーマ 大仁医薬工場 製薬第一課  〔第504回/2017年6月会期参加〕  NO.1129

1129itayaHP.jpg  入社5年目の私が組革研に参加しないかと言われ、どんな研修かも知らずに参加しました。 正直言って、面白半分という気もどこかにありました。
  おそらく倍くらいの年齢の方ともまったく同じ課題に取り組んだ組革研は思っていた以上に大変でした。 そして体験してみて、対策思考が自分に染み付いていたことに驚きました。
  「『S-20』の仕組みはどうできているか」に取り組んでいるのに、どうやって 「S-20」を攻略するかばかり考えてしまうのです。 時間に追われて焦れば焦るほど、対策しか頭に浮かびませんでした。 「対象をありのままに捉える」ことがこれほど難しいものだとは思いもしませんでした。
  私にはまだ部下がいません。 「リード」という考えかたを教えていただきましたが、まだそれは先のこと。 でも、 「まず自分ができているか」と問われた言葉がとても心に残りました。
  職場に戻った私は、最近手抜きすることを次第に覚え、マンネリ化していた自分自身を変えようと決心しました。
  まずやってみたのは今の先を考えること。 工程をすすめるためのコンピューター操作でも、今まではその作業のことしか考えていませんでした。 組革研後は、次の工程を必ず考えるようにしました。
  すると、自分が工程内容をわかっていないことが初めてわかってくるのです。 そしてわからないことが一つでもあると調べるようにしました。 それをくり返していくと、自分の作業自体もスムーズにすすみ、早く終わるようになってきました。 先日、先輩から依頼されたものを提出したら、 「おっ、早いな」とびっくりされました。
  「自分はできているか」と、これからも自分に問いつづけます。

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