参加リポート/現場から

周りのことから一歩ずつやっていこうと決めた

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中山美樹  三菱日立パワーシステムズガスタービンサービス 海外統括部  〔第502回/2017年4月会期参加〕  NO.1113

  本当に大変な組革研でした。 「S-20」で一人二役のダブルナンバーになった私は、上期下期とも走り回らざるを得なく、足はもうボロボロです。
  でも半端ない達成感を味わえました。 それは全力で、手抜きしないでやりきったから。 それだけは自信を持って言える組革研の5日間でした。
  職場で私は、海外工事に赴く出張者のサポート業務、海外の工事要領書の作成や報告書の作成補助などを主な業務として取り組んでいます。
  組革研を体験してふり返ると、これまでの私は 「前回はこうやっていたから」とか 「おそらく」と、深く考えないまますすめていたことに気づきました。 工事要領書を作る時も、あまり内容がわからないまますすめていたため、 「この場合はどうなるの?」と突っ込まれると答えられなくなってけっきょく担当者に委ねてしまっていました。 主担当じゃないんだからそんなに詳しく知らなくたって当りまえ、と心のどこかで考えていたのです。
  自分の課題は 「手抜きからの脱却だ!」。 そう決意しました。
  職場に戻って何からやろうか考え、周りのことから一歩ずつと決め、ふだんから携わっている工事資料がどうなっているかを考えてみました。
  すると、工事要領書や工具リスト、記録用紙はそれぞれ完成されていても、工事要領書のどの作業で何の工具が必要かなど、資料の繋がりがわかりにくいことに気づきました。 グループのミーティングで関連ごとに工事関係の資料をまとめたいと提案すると、さっそくその案が採択され、今年度の新入社員と一緒に取り組んでいくことになりました。
  また、現場を見ることも役割の一つと思うようになりました。 現場に行って自分の目で工事を見る。 これまで知らなかった作業のやりかたやその時の注意点などにも気づけ、毎回、新たな発見をしています。

脱・「三逆リーダー」
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