参加リポート/現場から

正直に、本音でぶつかると決意した

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豊原和也  マツダ 衝突性能開発部 主幹  〔第494回/2016年4月会期「リーダー参加」〕  NO.876

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  5年まえの組革研メンバー参加で、 「リード」 を学んで職場に戻りました。 部下への接しかたがわかったつもりになりましたが、実際にメンバーを前にすると何も変わりませんでした。
  自分がどうしたらメンバーが動くようになるのか悩みました。 出向先の職場でもわからず困り果てていた頃、 「リーダー参加」 しました。
  組革研初日にいきなり 「手出し、口出しし過ぎる」 と言われました。 メンバーが自分ですすめなければいけないとわかっていながら、つい手が出てしまいます。 さらにメンバーに説明する場面を見られ、 「わかったふりして余計なことを言うな!」 と強く指摘されました。
  今まで職場でやっていたことを全て否定されたのです。
  困り果て、もう自分をさらけ出すしかないと思い、わからないことは正直に言うことにしました。 しかしメンバーから 「だらしない」 と思われるのではと、彼らの目線がとても怖かったのを今でも覚えています。
  しかしメンバーたちは何とかしなければと、自ら動き出したのです。
  職場に戻ってからは、正直に、本音でメンバーにぶつかること、口出し手出しを絶対にしないことを挑戦課題にしました。
  これまではメンバーが黙っていると、しびれを切らして発言してしまいましたが、彼らが発言するまで必ず待ちました。 最初は遠慮がちだった彼らも徐々に自分の考えを言うようになってきています。
  また、言いかたをオブラートに包みながら、上から目線で伝えていたことに気づきました。 飾らず、本音でメンバーにぶつかっていこうと努力しています。 まだ、腰の据わったリーダーにはほど遠いことはわかっていますが、変わっていこうという本気度だけは彼らに伝わっていると思っています。

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