» キャンパスリーダーの独り事　組織革新研究会マネジメントセンター

「変わる」原体験

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他力におんぶにだっこの「ロボット症」　　No.152 　組革研から戻った人たちが職場でよく口にする言葉の一つが「ロボット症」だと思う。人間のロボット症候群、人びとが人間らしさを失ってロボット “らしく” なっている状態を指　...
「ハロイ法」　　No.151 　組革研をはじめとして、私の仕事の場での「反常識」は数限りない。その中の一つ、実行性の容易さと実効性の高さを誇る「ハロイ法」を紹介しよう。　「ハロイ法」―英語　...
リーダーは部下の命運を握っている
―リーダーの構え(3)　　No.150 　それら（前週のこのコラムの続き）に対して、私はこう答えている。　いっ時とはいえリーダーは部下の命運を握っている、と言ったら誇張がすぎるだろうか。そのリーダーが、　...
余人を以って代えがたい “鬼”
― リーダーの構え(2)　　No.149 　 “仏” のリーダーほど、部下に受けがいいことは言うまでもない。「いい〇長さん」である。 “鬼” は、部下にとってきつい。自分にとってはなおきつい。部下を追い込むこと　...
“仏”と“鬼”と
― リーダーの構え(1)　　No.148 　リーダーの構えには、外見上は相反する二つがある。 “仏” と “鬼” である。前者を母親的、後者を父親的と表現してもよい。と言っても後者は、一、二世代まえまでの父親という　...
「ロボット症」の恐ろしさ　　No.147 　「ロボット症」は恐ろしい。なにしろ、人間が人間らしさを失って「ロボットらしく」なってしまうのだから。その恐ろしさの核心は二つだ。　一つは、自分ではそうとは自　...
「僕のやりたいこと教えてください」
／「ロボット症」の諸相　　No.146 　「ロボット症」とは、人間が人間らしさを失いかけて「ロボットらしく」なっている人びとの症状を指している。これについては去る４月６日（No.137）のこのコラムで記　...
状況の “厚化粧”　　No.145 　我われの身体を維持し、成長させているものは食べものだ。精神を維持し、成長させているものは問題だらけの生々しい状況だ。　問題のない人生などない。仕事ともなればなお一　...
「せこい」人たち　　No.144 　小銭をも公私混同しでかす人のことがそこらじゅうで話題になっている。言わずと知れた舛添都知事だ。話は一変、アルフレッド・アドラー（心理学者）の本が売れに売れていると聞　...
“悪” とぶつかり合って　　No.143 　組革研に付設のチームワーク学校（子どもたちの組織革新研究会）での私の体験を紹介してみよう。　ここの生徒は小学３年生から中学生まで、その組織は８人のチームをベースに　...

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2021.02.26　　　　　　　　

再三再四の突き返し努力
2021.02.24　　　　　　　　

上っ面を撫でているだけなのか　...
2021.02.19　　　　　　　　

Ａ君に任せてみたら、お客様に喜ばれた...
2021.02.16　　　　　　　　

重大ヒヤリハット今やゼロ
2021.02.12　　　　　　　　

以前は他人事だった部下が･･････...

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