キャンパスリーダーの独り事

組革研 『デイリーメール』 が知らせてくれているもの  No.172

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  明けましておめでとうございます。
  新年初の組革研 『デイリーメール/一歩踏み出した・企業の現場から』 は、第1000号でした。 この 『メール』 は、組革研を体験した人たちをその職場に訪ねた事務局の人たちの話しを聞いた私が、即その場で発案したものでありました。 「変わる原体験」 をした人たちが、仕事に、自分自身に、いかに向き合っているか、それをその人たちだけのもの、その職場だけのものに仕舞っておいては、もったいない、そうであってはならないと強く思ったからです。
  この 『メール』 は毎日、7000(希望者) の組革研体験者に送られております。 多くの人たちが、そこから大いに刺激を受け、励まされていることと察します。 私をはじめとする組革研活動の従事者たちも、もとよりその一如であります。
  1000通の中味は、いずれもが次の3つのいずれかに因んでおります。
  ① 「仕事」 への意識改革
  ② 「リーダー」 としての有り様の改革
  ③ 「対象」 の意識化
  この3ポイントこそがまさに、組革研がもたらしうる 「変わる原体験」 (組革研のキャッチフレーズ) であります。 このいずれかが少し 「変わった」 だけで、自分あるいは部下の 「仕事力」 が2倍ちかく にもなっている実態を、この 『メール』 は知らせ続けてくれています。
  私は声を大にして申したいのです。 この国の企業の中ではこの3大ポイントがどうかしていませんか、と。 それが企業の競争力をとんでもなく激減させてしまってはいませんか、と。 そして人びとの生きがいを奪っていませんか、と。 1000通の 『メール』 はそれを訴えているかのようです。

  「不確実」 「環境激変」 などとはもう何十年もまえから叫ばれてきたことです。 でも今年こそは、その本番の走りになりそうですね。 この事態への対応の本質と上記①②③は無縁でしょうか。
  (※組革研体験者401人の平均値)

17.1.7.

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